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麻雀は安全な健康法 [脳トレーニングと麻雀/脳トレーニング(脳活性化)]

牌賊!オカルティ 1 (1)

牌賊!オカルティ 1 (1)

  • 作者: 片山 まさゆき
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: コミック
参考*健康麻雀のサークル「ペルシャ猫」さんのホームページ
 
手や指は他の部分に比べ、多くの脳細胞が関係し、扱う情報量も多いので
体の中で脳と最も密接な関係にある=手を動かし脳を活性化すれば、老化防止につながる
 
「牌賊オカルティ第1巻」著片山まさゆき、出版近代麻雀コミックスでは

「ツモッて(牌を持ってきて)考えて、いらない牌をきる(置く)」という動作の
繰り返しの回数が説明されているようです。

半荘(1ゲーム)1回平均11局、1局平均13回先ほどの動作を行うから半荘1回に約150回
ポン・チー(途中で人の牌をもらうこと)も含めれば200回とすると
5半荘(ゲーム)で約1000回! になるそうですよ。
 
手と指を動かし合わせて状況に合わせて
あ~でもないこ~でもないと考えて、
うまくいけば喜び、
迷って切った牌が人のアタリ牌で悲しんだり、
あ~あっちにしておけば高い点数だったのに~と悔やんだり
活発に感情も働かせることが出来るのです
感情を動かせることが大切  だとも言われています
 
ペルシャ猫さんも「麻雀は知的に手指を動かすことができる、非常に優れたゲーム」だと書かれています。
そして監修をお願いされた岐阜大学医学部の松波謙一教授も
「手と指の運動は、高齢の方でもできる最も簡単で、最も安全な健康法
なのです。」
とおっしゃってるようです。
 
麻雀は足を骨折されて動けない状態の方でも、楽しめるゲームですよね。
実際に病院を抜け出て店に来られるお客様もいらっしゃいます
って・・・・(内緒ですよ)
 
体+心(感情)+頭(脳)の活性化そしてコミュニケーションそして友達づくり
そんな素敵な機会をいっしょに楽しみませんか?
 

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